
こんばんは!くるみです!
日々お客さんとたくさんの楽しいお話をしているかと思います!
でも時には「ちょっと困ったな…」というリクエストを受けることもありますよね😫
今回はそんな断りづらい要望に対して
お客様に不快感を与えずプロとしてしっかり線引きするための具体的なNG例と
スマートな断り方を徹底解説します🔥

お客様は大切な存在ですが、プロとして働く上で全てのリクエストに応えるわけにはいきません😢
無理をしてしまうと精神的な負担が増えたり、プライベートな領域に踏み込まれてしまう可能性も💦
スマートに断ることで、お客様との良好な関係を維持しつつ自分自身を守ることができるのです✊

NG例1:個人的な連絡先を聞かれた時
NG: 「えー、ちょっと…」「うーん、どうしようかな…(曖昧な態度)」
NG: 「絶対イヤです!」(ストレートすぎる拒否)
スマートな断り方:
例1: 「個人的な連絡先交換は事務所のルールで禁止されてるから、ここでたくさん会いたいな!」
例2: 「ルール違反になっちゃうから私お仕事出来なくなっちゃうよ😢」
NG例2:チャット外で会おうよ
NG: 「それはちょっと…」「勘弁してくださいよ…(困った表情)」
NG: 無視する、または途中で会話を終わらせる(お客様を不快にさせる可能性あり)
スマートな断り方:
例1 「直接は会えないからここにたくさん会いに来てくれたら嬉しい♪」
例2「ルール違反になるから、、、〇〇さんに会えなくなるの寂しいよ😢」
あくまでも突っぱねる表現にならないように、でもしっかりできない事は伝えていきましょう😄

1.感謝の気持ちを伝える: お客様の好意や関心には感謝の気持ちを示しましょう。
2.プロとしての境界線を明確にする: 事務所のルールや自身のポリシーに基づいて、毅然とした態度を示しましょう。
3.代替案や会話の転換を試みる: 可能であれば、別の話題を提案したり、チャットサービスの範囲内での代替案を示すことで、お客様の不満を和らげることができます。
それでも困った時は…
もし、どうしても対応に困る場合や不快な思いをした場合は、一人で悩まずに必ず事務所のスタッフに相談してください!
スマートな断り方を身につけて、お客様との良好な関係を築きながら、自分自身も大切にしてくださいね👼

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